細かいところで原作とは違う展開だったんですね。
原作と違う展開というのは今までもあり、それはそれは悲しい思いをしたわけですが(大袈裟過ぎ)
学園長のフィギュアで撃退話が無かった(っけ?←うろ覚えなのであったらすみません)のは残念だったのですが。
最終の学園長フィギュアの話は何気にツボでした。
ネタバレになりますが
学園長から褒美として皆にフィギュアが配られます。
このフィギュアが凄くイイ。
イイ感じに不気味で笑えます。
当然嫌がるは組っ子達は、当然の如く捨てます。
儚くも脅されます。
そこできり丸はいつものようにフィギュアを売りに行きました。
といっても、所詮学園長のフィギュアです。
売れるわけがありません。
ターゲットとなる若い女性や子供達からは、フィギュアを見た途端に叫び声や泣き声があがります。
しまいには子供達の親から石を投げられ、乱太郎達は必死に逃げました。
すると、後ろから何やら人の声が。
一人の男が何とフィギュアを買うと言うのです。
話を聞くと、フィギュアの不気味さが盗賊等からの魔避けになるという。
それからフィギュアは別の思惑で飛ぶように売れました。
きり丸はウハウハです。
が、そこに忍び寄る魔の手。
学園長(とヘムヘム)が丁度通りかかり、乱太郎達に何をしているのかと尋ねます。
慌てふためく乱太郎達。
すると突然、小銭を持った男が現れ、フィギュアを貰っていくと言って学園長を抱き抱え、走り去って行ってしまいました。
唖然とする乱太郎達。しんべヱがぽつりと呟きます。
「売られちゃった」
ドナドナのように売られていく学園長を追って走る乱太郎達を背にして、ヘムヘムが高らかに笑うのでした。
オチも良し、個人的に満足です。
アニメオリジナルも捨てたもんじゃありませんね。
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